中国ではセグウェイ(=ninebot)の公道走行が認められていて、特に深センではかなり普及している。荷物や子供を運んだり、そのへんに放置するといった使われ方をしていた。ジンジャーと呼ばれていた時代から存在するハンドル付きのタイプがよく知られているけれど、最近は膝に挟んだハンドルで左右旋回をするミニタイプが主流のようです。

このタイプのセグウェイは私の勤め先(日本)にも置かれていまして、乗ってみると両手が使えるのは本当に便利だと感じます。はやく日本の公道でも使いたすぎる。

結構スピードを出してる。一瞬怖く感じたが、考えてみれば自転車に乗せるの事と比べてそんなに危険度は変わらない気がする。このままビルの中に入っていった。

このサイズの運搬は自転車やバイクでもなかなか難しいのでは。

これは Ninebot Plus というやつで、歩いてる人の後ろについてきてくれたり、買い物かごを運んでくれたりする。

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こんな便利なものが3万円とちょっとくらいで買えるんだからそりゃ普及する。うらやましい。

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